Archive for 4月, 2011

日本ではどこの会社が作っているの?


2011
04.04

ダンボール業界のトップ3は、レンゴー・王子製紙・日本製紙の3社で、一般にトップ3と言われます。レンゴーはダンボールの父である井上貞治郎が創業者であり、王子製紙・日本製紙は基を辿れば、戦前は同じ企業を祖とし、戦後の財閥解体により分裂した後、様々な合併・統合を重ね、現在の王子製紙・日本製紙が残る形となり、製紙業界でもトップシェアを誇っているという点がこの2社の特徴です。現在業界のトップをリードする会社では、物流に使用するA式よりも、プラスチックなど様々なニーズに応えた新商品を開発しており、現在でも業界をリードしていると言えるでしょう。
また現在日本ではニーズに合った物をネット通販などで販売を行なう、中小企業が多数存在しています。具体的な寸法の指定や、用途を考慮し使う上での問題点など、専門家のアイデアを取り入れた箱などを、販売対象を企業だけでなく個人にまで絞っているという点が、このネット上で普及している中小企業の特徴と言え、個人のニーズや要望・用途に応じて幅広く販売を行なっています。
小物としての使用や様々なアイデア商品も一般家庭に普及しているため、今後は配送の梱包品としてだけでなく、様々な用途や目的での使用を対象として、成長が予想されているのがこの業界です。