Archive for 9月, 2011

ダンボールの強度


2011
09.16

ダンボールを構成するライナと中芯原紙を貼り合せるための接着剤で現在使われているのは澱粉のりのようです。

よく見かけるのは表裏の紙で中央のなみなみをサンドイッチしたタイプなのです。

そのなみなみには方向があるために、結果として流れ目方向によるタテとヨコの区別があるようです。その原紙は、大きく分けてライナとフルートとにわけることができるようです。

そしてフルートとは、段の山のこと言い、その役目は衝撃の吸収と圧力に対する強度を高める働きをしているのだそうです。

そのライナとフルートの組み合わせによりとても多くの種類を校正しているが、どうやら強度をそれによって分けているようです。形によってもその強度が大きく変わるようで、底の構造が組み立てワンタッチ式になっているものや、底も上蓋同様のもの、フタの部分に持ち手がついた物など、様々なものがあり、またその強度が異なるようです。

このような種類や見方に優先順位をつけることによって、梱包の強度を考えるにもその基本になってくるようです。

ダンボールの材質にはいくつか種類があります。

ダンボールは表紙、中芯、裏紙を張り合わせた構造になっていて厚みや材質を変えることで強度もかわってくるのです。

あと中芯部分なのですが、これはそのままグラムですから、通常芯なら120gそれ以上ならそのまま160・180とわかるようです。

規格サイズ


2011
09.05

ダンボール箱のサイズは全くもって決まりはありませんので、決まったサイズによる規格というのはなく、作る人が決めたサイズしかありません。
例えばホームセンターに売っているものに、記号が振ってあって、A-1サイズとか○○サイズとかいった商品名になっていたとすると、まるでそのように全国的に決められた規格のサイズがあるように思われますが、それはそのホームセンターさんが決めたサイズで製造工場に作らせて販売しているだけのサイズであり、そのお店の中での規格でしかないのです。

宅配サイズなんていうのも、この規格サイズと同様、決まりがありそうなニュアンスですが、3辺の長さを固定してそのサイズのものが数種類、規格として存在するという意味ではありません。

ですのでお店によって、決められたそれぞれのサイズという意味になります。

必ず、この大きさでなければダメということであれば、ダンボールの製造会社に注文することになります。おそらく、1ロットあたりの数量が決まっていると思われますので、1枚だけ必要とか言った場合には、1番近いサイズのものをホームセンターンなどで購入する方が賢いと思われます。

ただし、中には1枚から製造してくれる会社もあるようですので、インターネットで検索してみるといいでしょう。