Archive for 5月, 2012

ダンボールの掃除機


2012
05.19

ダンボールに関する話題で記憶に新しいものといえば、「ダンボールの掃除機」が発明されたという話です。
2011年の夏、イギリス人学生によって、ダンボールの掃除機は発明されました。
実際の電気製品の掃除機をもとに考案されたもののようで、大学での卒業制作で家電メーカーの協力を得てつくられたのだそう。
産業デザインを専攻していたこの学生は、制作に協力した家電メーカーでインターンをおこなっていて、その工場見学の際にダンボール掃除機というアイデアを思いついたとのことです。
この掃除機、主に外側のパーツがダンボールで作られていて、購入者が好きなデザインにアレンジすることも可能なうえ、修理も簡単なようです。
部品が壊れたとしても、従来の普通の掃除機の10分の1のコストで修理することが可能なのだとか。
発明した学生は、上記の家電メーカーへの入社が決まっていて(この記事を書いている時点ではもう入社しているかもしれません)、さらにこのダンボール掃除機は同社から商品化が決定しているのだそうです。
すでに新人デザイナー展示会にも出展されて注目を集めたというダンボール掃除機は、材料のみならず製造ラインも安く確保することが出来るとのこと。
ヨーロッパを中心に普及すれば、日本で商品化される日も近いかもしれませんね。

海外のダンボール


2012
05.05

日本のダンボールは品質が高いことで有名なので、収納などにダンボールを使いたいと思っている方は、日本に生まれたことを感謝するべきかもしれません。
ホームセンターなどでしっかりしたダンボールを購入しなくとも、配送されてきたダンボールやスーパーでもらえるダンボールで十分、丈夫な素材になっているのですから。

しかし、なかには「海外のダンボールの素材感が好き」という方や、「海外のダンボールに書かれた文字や色合いが日本にはないものだから好き」という方もいることでしょう。
また、最近ダンボールに興味を持った方のなかには、「日本のダンボールしか見たことがないから海外のダンボールがどんなものなのか見てみたい」という方もいるかもしれません。

海外のダンボールは、身近なところでは、輸入食品をあつかっているお店などでもらうことができます。
たとえば紀伊国屋、明治屋といった、毎日たくさんの国からの食料品が送られてくるお店では、おそらく近場のスーパーと同じくらいのダンボールが余っていることでしょう。
海外のダンボールを見ると、たしかに日本のものとは雰囲気が違います。
アジアやヨーロッパなどのダンボールを見ると、日本のダンボールよりもカラフルな色合いのものが多い印象を受けるので、そのままインテリアとして使いたい方にはもってこいかもしれません。