Archive for 6月, 2012

ダンボールアート


2012
06.30

ダンボールアートは、ダンボールを自由に切り貼りしたり、さまざまな工夫を凝らしてダンボールを活用することによって、芸術表現をするというものです。
ダンボールアートは、誰でもすぐにはじめることが出来ます。
材料となるダンボールは、近所のスーパーに行けばすぐに手に入りますし、ほとんどの家庭にはひとつはあるのがダンボールではないでしょうか。
今までにダンボールアートで生み出された作品を調べていくと、じつにさまざまな種類ものものがあります。
小さなテーブルや、ゆっくり寛げそうなソファ、実用性のありそうな本棚やCDラック、本物そっくりな自転車やミニチュアの家などなど。
そういった作品の制作者のなかには、ダンボールアートを本業として生活している芸術家の人もいます。
そして、ダンボールアートに本格的に取り組んでいる人には、もともとまったく別の分野のアートに取り組んでいて、最近になってダンボールの魅力に気付き、色々なものを作り始めたという人も多いようです。
ダンボールの身近さや手軽さ、他にはない素材感といったものが、もともとあまり興味のなかった人を引きつけているのかもしれませんね。
このように、ダンボールが好きで何かを表現したいと思えば、その瞬間からダンボールアーティストになることが出来るのです。

ダンボールコンポスト


2012
06.16

ダンボールコンポストとは、好気型コンポスターの一種で、その正しい呼び方はダンボールコンポスターです。
現在、身近でできる生ごみ処理として話題になっていて、家庭で取り組む人も多いダンボールコンポスト。
庭によく設置されている生ごみの堆肥化容器では、従来のものでは冬には凍結してしまうという問題が多かったために開発されたといわれています。
ダンボールコンポスト発祥の地は、北海道です。
屋内で堆肥化するのを目的に作られたということで、冬のあいだにも問題なく使用できることが特徴です。
そして、庭のないマンションなどでも利用可能なため、都会でも取り組んでいる人の多いものでもあります。
ダンボールコンポストを作成する際の注意点としては、耐久性に気を付けること(ダンボールを強度の高いものにするなど)、通気性に気を付けること(通気性を保つため、ガムテープは使用せずテーピング用のものを使うようにするなど)です。
ダンボールコンポストのメリットは、なんといってもごみを減らせること、そしてコストが掛からないことです。
その他にも、周りの迷惑になるような悪臭が発生しないことや、寒い時期にも利用できること、エネルギーの消費が必要ないなどの利点があるため、デメリットがないというわけではないものの、今後も多くの人の利用が予想されます。

ダンボール包装士


2012
06.02

ダンボールといえば、日本に暮らす人みんなにとって身近なもの。
引っ越しのときは主役であり、それ以外にも収納やちょっとした荷物の梱包などにも、ダンボールが全国各地で毎日使われています。
それではみなさんは、日本には「ダンボール包装士」という職業が存在していることをご存じでしょうか。
最近、朝の情報番組で紹介されたりもして注目を浴びているようなので、知っている方も増えているかもしれません。
ダンボール包装士とは、ダンボールを自由自在に加工し、ダンボールひとつからあらゆるものに緩衝材を作りだしたり、ダンボールを加工したりする人のことです。
正式には、「包装管理士」という資格があり、それを取得して働いている人のことを包装士と呼ぶ場合があるそうです。
包装管理士は、包装のエキスパートといえる存在になるための資格であり、歴史ある包装技術協会が資格を管理しているようです。
包装のエキスパートというのも普段聞き慣れない言葉かもしれませんが、その資格を取得しているダンボール包装士の人たちの技術はさすがのもの。
わたしも一度紹介されているのを見たことがありますが、一枚のダンボールから緩衝材をつくる技術はまさにエキスパートにふさわしく、魔法のようでした。
近年ダンボールに注目している人が多いことを受けて、今後さらに発展する資格になりそうです。