Archive for 11月, 2012

ダンボールの作品展


2012
11.17

ダンボールアートに目覚める人も多い昨今、ダンボールを使った作品の展示会も世界各地でおこなわれています。
2012年の日本では、宮崎県の宮崎科学技術館で、ダンボールの展示会がおこなわれました。
ダンボールで制作された遊具を集めた企画展で、子どもが楽しめるものというコンセプトで作られた作品を展示したイベントのようです。
企画展のタイトルは「親子で遊ぼう! ダンボールランド2」。
開催期間は、2012年の2月11日から3月4日まで。
ちなみに前回の「親子で遊ぼう! ダンボールランド」は、2011年の同じ時期に開催されていたとのことです。
この企画展は、ダンボールのリサイクルや環境保護の啓発につなげる目的で、小学生以下の子どもを対象に、科学館側が主催しました。
会場にはダンボールクラフトという分野で著名な作家によってつくられた、恐竜のトリケラトプスをかたどった巨大な滑り台や、5メートル四方の巨大迷路などが展示され、多くの子どもたちが楽しんだようすです。

この企画展だけではなく、調べてみると全国各地でダンボールに関するさまざまなイベントがおこなわれていることがわかります。
子ども向けのものだけに限らず、クラフト雑貨の展示会といった大人が楽しめるイベントも数多くあるので、興味のある方はぜひ調べてみてください。

Amazonのダンボール


2012
11.03

アマゾンで商品を注文すると、届いてくるダンボール。
このダンボールについて、疑問を持ったことがある方も多いと思います。
たとえば「なぜCD1枚だけなのに、こんなに大きな箱で来るのか」という疑問。
最近はCD1枚ならもっと薄型の簡単な梱包で来る場合が多いようですが、今でも新書の本1冊を注文した場合、大きなダンボールで来ることが多いです。
それはなぜなのか。
アマゾンの仕組みについて考えてみると、すこしその背景がわかるかと思います。
アマゾンは以前、1500円以上で送料が無料というシステムでした。
それだけでも十分すごいシステムだと思っていたのですが、近年になって、どんなに少額の注文であっても送料が無料ということになりました。
それはたとえ漫画一冊であっても、ジュース1本であっても同じです。
たった400円、または120円くらいの売上のために、毎回梱包という仕事をしていたら、明らかに大幅な赤字だと思います。
さらにライバル社との争いなどもあり、迅速な発送も求められているので、その環境下で何かを削れるとしたら「梱包するダンボール」しかありません。
もちろん梱包しないわけにはいかないので、梱包の仕事自体は従来と変わっていないと思いますが、ダンボールの種類を減らすという策によって、すこしでも状況を良くしたいと考えてのことなのでしょう。