Archive for 12月, 2012

ダンボールはいつ生まれたの?


2012
12.29

ダンボールというと、日本人には馴染み深いものです。
引越しの時や収納などに利用している人が殆どでしょう。
ですが、なんとなく日本生まれと思っている人も多いのではないでしょうか。
実は、ダンボールは日本生まれのものではないそうです。

なんどダンボールは150年以上も前に、イギリスで生まれたそうです。
その誕生のきっかけも意外なもの。
なんと貴族の襟から生まれているそうです。
昔の貴族といえば洋服の襟の部分がふわふわとしているイメージがあるかもしれませんが、この洋服からヒントを得て、同じように厚紙を波のような形に折ってシルクハットの内側部分に使用したのがはじまりなのだとか。
たしかに、何も加工していないシルクハットは潰れやすそうな形状をしていますよね。
これで少しは帽子が潰れにくくなったのでしょうか。

そして、これをヒントに今度はアメリカでダンボールが使われるようになります。
アメリカでは、壊れやすいガラス製品などを持ち運ぶ時に、それが割れたり欠けたりすることがないように梱包するためにダンボールの“祖先”が大いに役立ったそうです。
日本では、明治時代にダンボールが作られるようになりました。
明治時代からダンボールがあるなんて、その歴史の深さには驚かされます。
当時から日本人の技術力は高かったのでしょうね。
そしてそこから今まで、長きにわたって愛されてきたダンボール。
これからも進化し続けていきそうです。

ダンボールコンポストの注意点


2012
12.15

寒い季節でも問題なく使うことができる、家庭で手軽に始めることができるという利点から、近年おこなっている家庭も多いダンボールコンポスト。
生ゴミを減らすことにつながり、エコにも貢献できるダンボールコンポストに興味を持つ人も増えているかと思いますが、このダンボールコンポスト、つくる前にいくつかの注意点を確認しておくことも大切です。
まず、よく言われる問題として「カビが発生しやすい」というものがあります。
カビ対策としては、なるべく頻繁にかきまぜるようにして、土の状態を常に均一に保つように心がけることです。
それでも気になる場合には米ぬかなどを使い、湿度が低くならないように注意していきましょう。
そして、なるべく涼しい場所に置くようにすることも忘れてはいけません。
ダンボールコンポストでは微生物を飼っていることになるので、風通しがよく呼吸のしやすい環境に置くようにしましょう。
失敗しないためのコツとしては、すのこの上に置くようにすること、ダンボールコンポストは必ずダンボールを使って作ること、慣れてくるまでは野菜を中心にすこしずつ入れるようにすること、水や雨などに濡れないように気を付けること、などがあります。
他にも色々とコツはあるかもしれないので、気になっている方は本などをよく読んでみるのが一番でしょう。

引っ越し用のダンボール


2012
12.01

わたしの住んでいる場所の近くは引っ越しが多く、引っ越されていく方も引っ越してくる方も多いです。
そのため、引っ越し業者の人がトラックに荷物を積んでいるという光景を目にすることは日常の一部なのですが、それをよく見ていると少し不思議な風景に出会うことがあります。
ふたりの業者さんがダンボールを抱えてマンションから出てきて、すでにたくさんダンボールが積み込まれた荷台にそれを置いた。
そこまでは普通のことなのですが、なにが不思議かというと、業者さんの制服に書かれた会社名と、ダンボールに書かれた会社名が違うのです。
そして、どのダンボールを見ても、まったく同じ会社のもののようです。
これはいったい、どういうことなのでしょうか。

引っ越しをしたことがある方ならよくわかるかと思うのですが、引っ越しの見積もり依頼をすると、引っ越し業者はすぐさま大量のダンボールを持ってきてくれます。
しかし、最初はそこに頼もうと思っていた引っ越しも、オンラインでの調査や口コミなどで、もっと安く済ませられる業者が見つかる場合もあります。
その際、最初に見積もり依頼をした会社、つまりダンボールを大量に持ってきてくれた会社については、キャンセルすることになってしまいます。
そのとき、そのダンボールは返さなくてもいいそうなのです。
そのため、梱包しているダンボールの社名はA社、引っ越しを依頼したのはB社、というような、最初に書いた事態が起こることもあるのですね。